あらすじ「拓也がほしい――」仕事が多忙な七海は一時的にホテル生活を始め、拓也と離ればなれに。そして、久しぶりに会った彼に思わず「寂しかった」と伝えると、拓也も同じ気持ちだったようで…?キスだけでとろとろになって、いつもより感じちゃう…全身が性感帯になっちゃったみたいで恥ずかしいよぉ――でも、もっともっと拓也のことを感じたい。指でしてくれる時と全然違って、おっきいし、すごく熱い…拓也でいっぱいになって、奥を突かれるたびにお腹がキュンキュンしちゃう――!ずっとこうして、拓也を感じていたい――…※本書は「ラブパルフェVOL.48」に収録されています。重複購入にご注意ください。