「声出していいよ。つーか聞かせて」耳元でミダラに囁かれるだけで、敏感にキュンキュンしちゃう…!両親に結婚を心配され、幼なじみの拓也(たくや)に相談したら、「俺と結婚する?」なんて提案されてしまった七海(ななみ)。期間限定だし、彼となら変なことにもならないかなと思っていたら…いきなりスイッチの入った拓也にソファに押し倒されて、「変なことって、こういうこと?」耳や首筋にキスの嵐!?熱い指で全身触られて、気持ちよすぎて、エッチな声が抑えられないーー…っ!「お前のナカ、すごく熱くなってるな」これは敏感すぎる体のせい? 肉食幼なじみと甘とろ新婚生活スタート★※本書は「ラブパルフェVOL.44-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。