あらすじ42歳の大塚恭子は、反抗期の娘と口下手な夫の世話に追われ、「ママ」として家族のために生きてきた。そんな普通で慌ただしい生活が続くと思っていた恭子だったが、ある日突然「余命一年」であることを告げられる。 余命宣告にショックを受けつつも、「最期くらい自分らしく生きたい」と考えた恭子。ママに甘えてないがしろにしてきた家族に「ママ卒業」を宣言し、「恭子」を取り戻していく――。【恋するソワレ+】
リンゴさん通報4.0先が気になるけれど読めば読む程、先を考える程程苦しいです。先のことは置いといて、とはいけませんがとにかく前向きになることは病気に対して大切だと思ってます!!2022/05/28いいね
バナナさん通報4.0ネット広告で見かけたことがあり気になっていました。主人公同い年だ。自分の周りにはいまだにおしゃれしているコしかいないので、このような処遇の主婦の方には是非とも楽しく生きて欲しいと思う。2022/05/27いいね(1)
バナナさん通報3.0な、なんて前向きなんだ。そう、それはあの時はるかさんに出会えたから。出会えた人に支えられ、人は強くなれる。強く生き続けてほしいと、同じような経験者は思うのです。2022/05/17いいね
リンゴさん通報4.0辛い方を明るく楽しく病気は逃れられなくてつらくて怖いものなのにそれを気丈と振る舞って、でも無理してる風でもなく心から人生を楽しんでる感じがすごい救われました、こっちまではげまされました。2022/05/16いいね