あらすじワガママ姫様からの質の悪いいたずらで、強烈な媚薬を盛られた侍女のフェリ。 一度限りのそのお相手は、有能でイケメンな宰相補佐のラメルだった! この事件がきっかけでラメルと結婚することになったフェリは、ただ恐れ多くて憂鬱で……。ほとぼりが冷めたところで離縁してもらおうと決意するのだが――。 原作者・竹輪先生の書き下ろしSSも収録!
ブドウさん通報5.0無表情の溺愛タイトルどおりのとんでも展開は初回で終わり、ラメル様の無表情な愛が始まります。回を追うごとに加速して、溺愛なんてもんじゃない。表情がない分、行動から伝わる溺愛度が半端ないと思いました。フェリも喜んでいるので良いですが。邪魔者が出てきても、2人の気持ちが揺るがないので安心なのですが、王女様のこと、いつまで引っ張るのでしょう。早く次に進んでほしいです。2023/12/24いいね
yuko通報1.0王女編引っ張り過ぎ普段レビュー書かないのですが、あまりにもイラッとしたので書かせていただきます。3巻から4巻まで、まだ王女引っ張るのでしょうか?ラメルにその気が無くても、気を持たせているようで非常に不快でした。2023/11/08いいね(5)
バナナさん通報3.0主人公がモサイ黒髪、思考が暗い、目に力がない、顔が地味、全体的に重い印象。多少頭が良くて気遣いができても、そんな侍女は沢山いるし、突出した魅力が感じられない。惚れられる説得力がない。リボンとフリルが似合わな過ぎて違和感しかない。2023/11/02いいね(9)