6巻まで
読了後鬱になるのは読むのも体力いりますよね
鬱になるというか、対外的に哀しい
絶望の先に笑顔しか残らないというのはこんなにも孤独で哀しいものなのかと。
そして誰かのハッピーエンドの先に何が待っているのか。それとも誰もハッピーエンドじゃないのか。
何度目か幾度と繰り返される人生があやふやになって混乱させる。この設定じゃないと読みにくいと困惑させるような描き方で、読み手を引き込む描き方が上手いと思いました。
妹を思う気持ちはどこからくるんでしょうかね、それだけは謎。
アルもカラスもどうなっていくのでしょう。
そろそろ佳境のような気はしますが、新刊ごとに読んでしまうより完結してからの方がいいような読後感です。楽しいテンションはひたすらに出てこないので、オススメとしての評価は難しいですが、個人的にはとても魅せられた内容でした。