ドスケベフレンズ認定w
この御本を手に取った時点で、ヤマヲミ先生からドスケベフレンズ認定証を授与していただきましたw有難うございます!(笑)
芸歴25年過去に天才子役ともてはやされながらも子役時代のトラウマから、今では舞台役者として地道に活動している静流を、大御所俳優夫婦の二世万貴(七光りで共演者キラーで10歳近く年下でイケメン人気俳優(盛り盛りだなwヲイw))が、ひたすらまっすぐに攻め込み、そんな万貴に絆された静流との間で、期間限定を超えた愛が育まれていく過程をほっこり眺められるというお話でした!面白かった!
万貴のストーカー気質をヤバく感じながらも、必死なところがなんだか可愛く見えてきて赦せちゃうのは、愛が過ぎているからこそを感じるからだな。きっと。
『片想いをこじらせています。』との微妙なテンションでのスピンオフらしいので、そちらも再読してきます~。