え!?あの巨匠とまさかのタイトル被り!!??
と思ったら別作家さんで復刻したんですね。
一条先生の体調が心配になります。。。
無料分だけ試し読みしましたが、う〜〜〜ん、どうしてもオリジナルと比較してしまい、色々気になる中でも特に幼さ(可愛さ)が目立つかな〜と。
かなこが冒頭振られた瞬間の目のくまの表現好きだったなぁとか、おじいちゃんマスコットにも程がない?とか、下北沢は3人の苗字からとってるんだけど補足説明ほしかったなぁ(原作どうだったっけ)とか、きららの相手がショタじゃない!(これは仕方がないのでしょうが)とか、かなこときららの性格がこちらでは可愛いけどオリジナルは結構ふてぶてしくて(褒め言葉)で話の肝だったのに展開大丈夫?それとも少し変更していくのかな、とか。。。
でも今時の可愛らしい絵柄と内容であの名作が若い方にも楽しめるのは、一条作品ファンとしては凄く嬉しいです。
オリジナル漫画は自宅スペースの関係でかなり前に売ってしまったのですが、それでも結構細かいところまで覚えています。比較しながらでも楽しめると思いますし、最後がどう収まるのかオリジナルと異なるのか気になるところです。
あーーーでも改めて、美しい絵を描く作家さん絵師さんはたくさんいますが、一条先生の絵は一際目を引く華やかな美しさなんだなぁと思いました。