あらすじ王子たちの魔法の先生をすることになり、王宮に定期的に通っていくうちにエルクとの距離が縮んで、もう顔が近くなっても失神することがなくなったリリア。ある日、父親が突発的な仕事で、母親が社交で出かけるから、2人とも帰宅が遅くなるとのこと。だけど幼いリリアを1人お留守番させるわけにもいかないということで、母親はエルクに今夜泊まるようにとお願いする。思いがけない事態にリリアは激しく動揺する。まさか、こんなに早く“夜の”エルク様を拝見できるようになるとはと感激するが…?
モモさん通報3.0主人公がすぐ暴走するので話しがなかなか進まずストレスがたまります。もうちょいテンポよく進めてほしいです。あと主人公の毛量が多すぎるので、半分くらいで良いかな、と。2023/03/29いいね(1)