封神演義の作品情報
あらすじ
【カラーページを収録したデジタル特別編集版！】紀元前11世紀の中国、殷(いん)の時代末期。崑崙山脈(こんろんさんみゃく)の仙人・太公望(たいこうぼう)は、悪しき仙人・道士を封印する「封神計画」という任務を受ける！ 殷の皇帝・紂王(ちゅうおう)を誘惑して暴虐の限りを尽くす仙女・妲己(だっき)を、太公望は真っ先に封神しようとするが…!?
封神演義のレビュー
- 悠々5.0中学生の時にopとen曲の素敵なアニメ(仙界伝)に惚れてハマり、集めた全巻を未だ持っています。太上老君と太公望と妲己が好きでした。駆け抜ける様にどんどんストーリーが進み起承転結が綺麗に決まってる印象で大好きでした。2024/11/03
モモさん5.0昔一通り読んで、原作の小説も読んだけど、その時は子どもだったからかちゃんと理解はしきれてなくて。だからもう一度読んでみたいと思っている作品です。
なので半端なレビューです^_^;
特徴的なキャラデザやカラー絵の綺麗さが印象に残っています。
太公望がいつも飄々としてて、一番好きなキャラでした。2024/01/04
ブドウさん5.0「最初から決まってた」感がいいなぁと思います
昔全巻持ってて何回も読んだ漫画を久し振りに読みたくなりポチり。
歴史も絡めつつの視点が非常に面白いです。
当時は分からなかったキャラの心情が共感できるものに変わってたりしてるのも、楽しめるポイントでした。2018/03/07