あらすじ「蜜穴をほじられて…暴れまわってるぅぅ…!」一回りも大きい巨躯のイチモツが、気丈に生きる少女の穴を優しく埋め尽くす…! ――戦乱の世、女の身でありながら、男として強く生きなければならなかった義経は、ついに最期の時を迎えようとしていた。 常に側にいてくれた掛け替えのない臣下、鬼若との別れの時も近づいて来た時、二人は… 蝋燭の明かりに照らされて重なり合う二つの影… ゴツゴツした指で優しくアソコをかき回されると、敏感な所に当たってピクピクと痙攣が止まらない… 蜜壺から溢れ出す艶めかしい愛液は、太いイチモツを潤し、穴の奥へと誘った。 ――強い絆で結ばれた『姫と臣下』の切ない恋物語。 森見明日、時を紡ぐ珠玉の短編集!