花塚姫子12歳、土屋文治30歳。ふたりの関係は「許婚」だった――。西洋のモダンな文化が広がり始めた大正時代。華やかで活気に溢れたその空気の中で、「文治さま」「許婚殿」と呼び合うふたりは、18の歳の差を超え、ゆっくりと愛を育んでいく。『ルドルフ・ターキー』でアメリカ黄金期を活写した長蔵ヒロコの最新作は、濃厚で芳醇な愛の物語。読切掲載時に熱狂的な支持を得て連載化が決まった本作、待ち望まれた第1巻がついに刊行!!詳細
青空ひまわり通報5.0一度読んでほしい絵には抵抗がありました。でも、ストーリーがよく、読むうちに絵に対する抵抗は少なくなり、作品の良さだけを感じるようになりました。まず、1巻だけでも読んでほしい作品です。2026/03/13いいね
典子通報5.0気持ちの動きや想いが作画とふとしたセリフから伝わってくるのがスゴイですね。先が気になってしかたがない、といったストーリーではなく明治初期の一家庭の日常を切り取った内容となっています。全くアクシデントや横槍がないわけではありませんが。時代背景、当時の風俗の描写も素晴らしいの一言につきます。2023/12/19いいね
アノマノカリス通報4.0当時の細かい再現もすごい当時の暮らし方や、慣習やら、細かく描写されててすごいと思う。おそらく作者様は明治大正期オタク&軍事オタなのであろうと推測。ただ、この時代は姫子のような苦労知らずの金持ちお嬢様がいる一方で、過酷な生活してる同年代の子たちが沢山いると思うと姫子可愛くて癒されるーとばかり思えず、たまにイライラする…2023/12/16いいね(2)