あらすじ「これからするセックスはお前の食事のためじゃない」官能小説家の尚臣は帰宅途中、手のひらサイズのぬいぐるみのような生き物と出会った。白玉と名付けたその生き物は実は座敷童で、尚臣の不調の原因を取り除いてくれるという。しかしその対価として「精液」を要求された。子孫を残す源でもある精液は座敷童の糧になるようで…!?