あらすじ官能小説家の尚臣は帰宅途中、手のひらサイズのぬいぐるみのような生き物と出会う。その生物は「座敷童子」と名乗り尚臣が抱える「淀み」を浄化する、と言いう。長いこと体調が悪かったのもその淀みのせいだということで半信半疑ながらその生物を連れ帰り眠りについた尚臣。ふと気配を感じ目を覚ますと白く長い髪を携えた裸の男が自分の上にまたがっていて…!?