あらすじ昨日とは違う、優しい熱っぽい彼の愛撫で身体が跳ねてしまうモモ。執拗に乳首を攻められながら、2本の指がナカをみっちりと満たしてきて―!!さらに、溢れて止まらない蜜部に舌も入れられると、あっという間に絶頂してしまい――。「もう挿れたい」と、ゴム越しでも脈打っているのが分かる彼のモノがゆっくりと…。ドキドキが収まらないまま迎えた日曜日、突然のデートのお誘いが?ベルの言葉や仕草に胸の高まりがどんどん強くなっていき、モモは自分の気持ちに気づき始める。これからずっと楽しくて満たされる日々が続くと思っていたのに、ある日の夜、「全部、俺が上書きするから」と彼の態度が一変して!?