「素直に俺に委ねて?」外国帰りのハーフ彼にキツく抱きしめられ、トロトロな愛撫にもう我慢ができなくなり…イクッ!!小さな不動産屋に勤める秋月桃子は、すっかり恋愛ご無沙汰なおひとり様。ある日、新居探しのため来店した昔なじみ・ベルと10年ぶりの再会!!自分の事を覚えていない様子に複雑な桃子だったが、彼の新居探しを担当することになり―…。でも、まさか、自分の隣の部屋に引っ越して来るなんて!!さらに引越し初日の夜、突然、逞しい腕に掴まって―!?「モモのこと忘れるわけないじゃん」と長い指が奥深くまでぬちゅぬちゅと押し広げてくると全身が火照ってきてしまい――。そして、彼の大きく熱いアレが敏感な場所に押し当てられて…。