「おっぱい…弱いのぉ…」海岸で出会った少女の乳首を舌で愛撫すると、彼女の口からは吐息が漏れ、体は敏感に反応する…。
――漫画家志望の悠介がスケッチをしに海岸へ来ると、そこには20年前に別れた元カノそっくりの少女がたたずんでいた!
イイ雰囲気になりつつも、石につまずき、彼女を押し倒してしまうと、濡れた服からこぼれる乳首は穢れを知らないピンク色。
抵抗を見せないどころか、身を任せてきた彼女に、もう止まれない悠介は、その柔らかい胸を揉みしだき、濃厚な愛撫をする…
しかしこの少女…歳が離れているのに、なんだか昔から悠介の事を知っている素振りで…?
彼女の正体は一体…?