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あおのたつき (16)【電子限定描き下ろし付き】

4.6
10
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(12/14まで)
【電子限定描き下ろし付き】ある日の夕暮れ、淡神の社に迷い込んだのは生きた犬の「虎」。大の犬嫌いである淡神に代わって、楽丸と薄神は虎を浮世へ連れ戻すことに。無事に浮世の廓まで辿り着いたものの、かつて大門前で別れた飼い主の帰りを待ち続けようとする虎のため、楽丸たちは主の捜索を始める。やがて主の特徴と一致する人物の情報を聞きつけた一行が出会ったのは、あの天才絵師・葛飾北斎で…!? 大反響『手入らずの筆』のその後を描いた番外編『逢坂の蕎麦』も収録!
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あおのたつきのレビュー

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    バナナさん
    3.0

    9巻の話だけ腑に落ちない

    このシリーズ好きです
    勉強にもなるし楽しみにしていたけど
    清五郎はあれで終わりなの?
    苦しみの生涯を全うさせると言っていたけど
    それが宝刀を持ったまま狂人になること?
    あの地でというのが意味があるのかも
    しれないけど…
    然るべき処に宝刀は戻り、山田家を語った人斬りの全ては清五郎が行ったことと罪人として裁かれるべきなんじゃないの?
    地獄のまま生涯を全うさせるのが目的にせよ
    じゃあ山田家の汚名は?
    晴れてないよね?腑に落ちないし
    清五郎のわだかまりを払えてないんだから
    また悪霊化するよね?設定どこいった?
    2023/01/18
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