9巻の話だけ腑に落ちない
このシリーズ好きです
勉強にもなるし楽しみにしていたけど
清五郎はあれで終わりなの?
苦しみの生涯を全うさせると言っていたけど
それが宝刀を持ったまま狂人になること?
あの地でというのが意味があるのかも
しれないけど…
然るべき処に宝刀は戻り、山田家を語った人斬りの全ては清五郎が行ったことと罪人として裁かれるべきなんじゃないの?
地獄のまま生涯を全うさせるのが目的にせよ
じゃあ山田家の汚名は?
晴れてないよね?腑に落ちないし
清五郎のわだかまりを払えてないんだから
また悪霊化するよね?設定どこいった?