あらすじ文化庁メディア芸術祭大賞受賞作!!思わぬところから自分自身の出自の秘密を知ってしまう及川。父の死に関わっている死刑囚 深堀と対峙する。死刑を執行する側とされる側。新人刑務官・及川直樹と死刑囚・渡瀬満の禁断の友情を通じ、死刑制度の<今>を描ききった衝撃の問題作。『きらきらひかる』でおなじみの著者が描く第5巻です。
ワニ通報5.0重すぎる内容と個性的過ぎる絵を乗り越えても読む価値があると思う読んでたら馴染むしむしろこの絵が、なんか、うん。てなるしアシスタントの条件のひとつが未経験者であることらしいけどしみじみ納得2020/09/30いいね(2)