あらすじ文化庁メディア芸術祭大賞受賞作!!死刑囚 迫の妻をかばい被害者遺族から及川は刺されてしまう。その中で全ての遺族が死刑を望んでいるわけではないと知る。遺族の感情と死刑制度に挟まれて考えが揺らいでいく。死刑を執行する側とされる側。新人刑務官・及川直樹と死刑囚・渡瀬満の禁断の友情を通じ、死刑制度の<今>を描ききった衝撃の問題作第4巻。新聞各紙書評欄にて大絶賛されました!
ワニ通報5.0重すぎる内容と個性的過ぎる絵を乗り越えても読む価値があると思う読んでたら馴染むしむしろこの絵が、なんか、うん。てなるしアシスタントの条件のひとつが未経験者であることらしいけどしみじみ納得2020/09/30いいね(2)