あらすじ村を盛り上げるべく、酒場「紅蓮の鷲亭」をオープンした リツハルドとジークリンデ。 最初は保守的な村人たちからは敬遠されていたものの、 アルノーのおかげもあって、徐々に人々の 憩いの場として定着しつつあった。 そんななか、アイナの祖父・ベルグホルムが 行方不明となり、リツは村人らとともに嵐の夜、 雪深い森へ捜索に向かうことになるが…。 辺境の村にも新たな風が吹き込む 北欧スローライフ物語第8弾
青空ひまわり通報5.0生きる力について考えされられます厳しい、厳しい自然の中、その厳しさやその土地の文化を受け入れながら、逞しく、人としての信念を持って生きる誠実な人々。言葉や様々な違いを超えてつながっていく親愛、信頼に美しいものを見せてもらいました。終わってしまうのは寂しいですが、この作品に出会えて良かったと感じます。2024/02/03いいね(1)