あらすじ長崎・波佐見を舞台に始まる、器と恋の物語 波佐見焼きの窯で絵付けの仕事をしている青子。その窯に、海外で作陶していたという龍生がやってきた。無愛想で人を寄せ付けない龍生に「絵付けされた器に興味ない」と言われ、自分の生き方まで否定された気持ちの青子だが、反発しながらも龍生の器に惹かれていき…? 器に魅せられた男女が出会ったことで、大人の恋が動き出す--!
リンゴさん通報4.0器も人も波佐見焼、この作品でとても興味を持ちました。こんな器でくらしたい。そして周りの人たちとの日常やヒロインの過去や現在の恋愛も丁寧い描かれていて素敵でした。何度も読んでしまいます。2023/05/09いいね(1)
かばお通報5.0大好き♡すごく丁寧に作られている作品で、人物や風景、青子達が作る波佐見焼き、全て魅了的でした!!いつか波佐見に行ってみたいです♡モデルになった場所に行ってみたい!はぁ〜♡久しぶりにハマった漫画です。オススメです(^o^)涙ありの優しいストーリーは、作者さんの画風ともよく合っていると思います!2022/09/08いいね(1)
atsuishi0910通報5.0凄く面白い話に引き込まれる。小玉先生の取材力も圧倒されるし、絵付けの柄が本当に浮かんでくるよう。完結後に出会った作品なので、一気読みしてしまった。フィンランドの湖畔で春馬が青子に寄り添う姿が龍生に見えたところ、涙が出ました。読んだ後、幸せになれる作品です。2022/08/31いいね(1)
みつき通報5.0一気読み!一気読みしてしまった!器の製作もさることながら、主人公たちの恋愛模様も凄く心に染みて読んでいて気持ちが良かったです。あっという間に読み切ってちょっと寂しいくらい。この作家さんの他の作品も読んでみたくなりました。2022/08/21いいね(1)