文学処女 11巻

全巻(1-11巻 完結)

文学処女 11巻

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愛を失った小説家と、恋を知らない編集者。偶然交わったかのように見えた二人の道は振り返れば、同じ道標(しるべ)でつながっていた…。心に秘した想いが言葉となって溢れだし、加賀屋と鹿子の新たな物語が始まるーー!全ての出会いに愛と感謝を込めて、最終集。【電子版限定特典付き】
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あらすじ

愛を失った小説家と、恋を知らない編集者。偶然交わったかのように見えた二人の道は振り返れば、同じ道標(しるべ)でつながっていた…。心に秘した想いが言葉となって溢れだし、加賀屋と鹿子の新たな物語が始まるーー!全ての出会いに愛と感謝を込めて、最終集。【電子版限定特典付き】

文学処女のレビュー

  • Rika
    1.0

    私には合いませんでした。

    無料だったので読ませてもらったのですが、主人公に対してナチュラルにイライラしたのと同じようなストーリーのものばかりなのかなぁ…と楽しくなかったです。
    2021/06/15
  • きしこ
    5.0

    おいおい

    おい主人公、望月にしとけって!!汗
    これ結局最後までできず先生の所に行って望月は「頑張れよ月白!(さわやか)」的なことになる気がする〜〜嫌だぁ〜〜望月が幸せになってほしいよぉ〜〜(切実
    2021/01/22
  • ふーにゃん
    5.0

    とても丁寧

    全巻を通して登場人物それぞれの心理描写がとても丁寧にかかれています。その分話の進みは遅め?な気がしますが、それでもそれぞれの気持ちを丁寧にかかれているので、読後感がいいです。
    2021/01/16
  • モモさん
    1.0

    イマイチどころかイマヒャクだ。

    自意識過剰な割にはプロ意識は低く、自分勝手に突っ走ってはやらかしまくって迷惑をかけるのに何故か周りには好かれてモテモテという、悪い意味でいかにも少女漫画的なヒロイン。
    主人公もストーリーもありきたり過ぎて面白くもないしイライラする。
    2020/08/13
  • バナナさん
    1.0
    今まで恋をしたことない、恋がわからない社会人という設定、もうお腹いっぱい
    2020/01/07