文学処女 10巻

全巻(1-11巻 完結)

文学処女 10巻

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望月の気持ちに応えようとした鹿子だったが不意に発せられた一言に、涙が零れ出す…。周囲の人々の優しさに支えられ、編集者としての決意を固めた鹿子は再び加賀屋先生のもとへと走り出したーー。万感の思いを「言葉」に込めた、第10集。【電子版特典付き】
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あらすじ

望月の気持ちに応えようとした鹿子だったが不意に発せられた一言に、涙が零れ出す…。周囲の人々の優しさに支えられ、編集者としての決意を固めた鹿子は再び加賀屋先生のもとへと走り出したーー。万感の思いを「言葉」に込めた、第10集。【電子版特典付き】

文学処女のレビュー

  • Rika
    1.0

    私には合いませんでした。

    無料だったので読ませてもらったのですが、主人公に対してナチュラルにイライラしたのと同じようなストーリーのものばかりなのかなぁ…と楽しくなかったです。
    2021/06/15
  • きしこ
    5.0

    おいおい

    おい主人公、望月にしとけって!!汗
    これ結局最後までできず先生の所に行って望月は「頑張れよ月白!(さわやか)」的なことになる気がする〜〜嫌だぁ〜〜望月が幸せになってほしいよぉ〜〜(切実
    2021/01/22
  • ふーにゃん
    5.0

    とても丁寧

    全巻を通して登場人物それぞれの心理描写がとても丁寧にかかれています。その分話の進みは遅め?な気がしますが、それでもそれぞれの気持ちを丁寧にかかれているので、読後感がいいです。
    2021/01/16
  • モモさん
    1.0

    イマイチどころかイマヒャクだ。

    自意識過剰な割にはプロ意識は低く、自分勝手に突っ走ってはやらかしまくって迷惑をかけるのに何故か周りには好かれてモテモテという、悪い意味でいかにも少女漫画的なヒロイン。
    主人公もストーリーもありきたり過ぎて面白くもないしイライラする。
    2020/08/13
  • バナナさん
    1.0
    今まで恋をしたことない、恋がわからない社会人という設定、もうお腹いっぱい
    2020/01/07