あらすじお守りの返納のため、神社を訪れた介はそこで神を名乗る杏そっくりの美少女と出会う。会話の中からその少女がどうやら本当に杏に取り憑いた神らしいと確信した介は欲情の能力を発動し、今までの恨みをぶつけるように彼女を押し倒す。人格は神であっても容れ物が杏のものとなれば、その身体はどうしても乱暴な愛撫にも反応してしまい…。