あらすじ相川のバイト先を訪れた際の何気ない一幕から、古出と一橋の絆の深さを痛感しまった相川と小衣はすっかり落ち込み、相川の自室でふたりしてふさぎこんでしまう。しかし、ベッドの上でうなだれる小衣の生足につい視線がいってしまった相川は彼女のお尻に手を伸ばし、いつもの流れからふたりはエッチに突入する。もう互いの身体を十分に知ってしまったふたりは互いの弱点を刺激し合い…。