あらすじ毎日、特別な何かが起きないかを期待している小衣優希(いさらいゆうき)。期待しているだけではダメだと行動に出て、イケメン・小出秀人に告白するも見事に玉砕する。人がいなさそうな自販機コーナーのベンチで黄昏ようとしたらそこには、同じく美女・一橋愛美に告白して玉砕したばかりの相川が先客として黄昏ていた。お互いに茶化しあうも、ぼそっと出た「傷、舐めあいますか」の一言から変な空気になり、とりあえずハグしあうも、流れでそのまま胸を揉まれて最後までいってしまい…。