あらすじ革命的育児漫画「私たちは繁殖している」や幾度もテレビドラマ化された「南くんの恋人」など多数のヒット作を飛ばしている漫画家・内田春菊に、2015年突如大腸がんとの告知が……!発覚から入院・手術に至るまでのドタバタないきさつ、抗がん剤の副作用、人工肛門による体や環境の変化、そして術前術後の子4人との日々……。がんと真正面に向き合いセキララに描く、著者ならではの闘病コミックエッセイ!
S子、オーストラリア在住の整形ブログ通報5.0死ぬまでに何かしらのガンにかかる可能性があるので、発見したときのことや治療の流れなどがとても参考になりました!そして人工肛門の知り合いがふたりいることを思い出しました、けっこうよくあることなのかも。2020/04/07いいね(3)
ゆか通報5.0コミックス持ってるけどこちらでも読んじゃうコミックス持ってるのですが、連載も毎日読んでしまいます。ストーマへの意識が変わります、なるほどと思う事が多く、読む読まないでは全然受け入れ方が違うと思います。2020/02/06いいね(1)
春休み夏子通報3.0この人は本当にネタに困らないなぁ本当は穏やかな生活を望んでいるんだろうけども、世間が身内が身体本体が、本人に平和な日常を過ごさせてくれない可愛そうなのか羨ましいのか凄いのかめちゃくちゃなのかきっと本人にもわからないと思う2019/05/11いいね(5)
春休み夏子通報5.0男運はないけど子供と医者運はあったね。゚(゚´ω`゚)゚。細かい事まで絵で描いてあるから、精神的にも肉体的にも状況が凄く良くわかります。いろんな男性とトラブル続きで苦労しておられたけれど、50を過ぎて躰にいろんな不調が出始めたときは、やはり子供と主治医の縁が1番大切ですよね。理解ある、優しい子供頼りになる信頼出来る医師今までの男運の無い分、全てこちらに運が回っているのかも。なにはともあれ、これからも頑張って書き続けて欲しいです2018/01/03いいね(47)