あらすじ十月十日我慢して、ようやく生まれてきた我が子・加菜のことをかわいいと思えない、母・冷子。この話は、生まれながら母に疎まれて育った主人公・加菜が本当の愛情というものを知るために孤軍奮闘する話である。加菜の受けたネグレクトとは!? 我が子よりも異性の愛情を一手に受けることを選んだ女の人生とは!? 庭りかが贈る、社会派コミック! ※この作品は『ストーリーな女たち Vol.26』に掲載されています。重複購入にご注意ください。