あらすじ編集者の森川が今度担当するのは、横柄なことで有名なベストセラー作家の『久保大祐』。挨拶に出向くと、そこにいたのは……森川が二度と会いたくなかった同級生の大窪だった!!! 高校時代、流されるままカラダの関係を持ち、初心で幼かった森川に初めて嫉妬の苦しさを教えた男だ。幸い大窪は自分のことを覚えていないようなので、素知らぬふりでビジネスライクに接していると、ある日突然詰め寄られて──!?
ブドウさん通報3.0うーん…鷹丘先生好きなんですけど…このお話は主人公の単純な思い違いでかなり唐突な別離を選んじゃうなんとなく無理矢理感がちょっと引っかかって、☆いくつつけたら良いのか考えてしまいます…ハッピーエンドなんだけどなぁ、…スッキリしないなぁ2018/01/13いいね