君は夏のなか
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全7巻｜完結
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君は夏のなかの作品情報
あらすじ
男子高校生2人、夏、聖地巡礼。お互いに映画が好き―――佐伯千晴と戸田渉はそんなよくある共通点から仲良くなった。一緒にいると楽しい、自然とそうなったある日2人の関係を一変する出来事が…。落ち着かない気持ちの中、千晴が夏休みを使って“聖地巡礼”しようと持ちかけてきて…。人を好きになる、ということ。それはどうしようもない、ということ。男子高校生2人が紡ぐ、眩しくて愛しい青春劇。
君は夏のなかのレビュー
- サクラ5.0
青春が詰まっている
爽やかなDKの恋にドキドキしました。
聖地巡礼する設定が良かったです。2024/01/02 
モモさん5.0変な声出た
神か何かかしら…
もう2人の関係というか存在がもう空気の様に体の一部になっております。
千晴のイケメン椅子ドンに私もはわわわ…(言語力)
もう、一生2人の関係を拝んでいきたいです。
ありがとうございます！2023/07/28
バナナさん5.0良
久しぶりに一気に読み返しました。
清々しい気持ちになります。もう少し先まで読んでみたいなあ。2023/05/09- cocoa5.0ラブラブMAX最高。大事な事はちゃんと口にしてお互いがお互いをちゃんと理解できるって素敵2022/08/02
- mew3.0
夏の思い出先取りした感じ
古矢先生の作品はどれも好きですが、中でもこの2人のお話は温かくてBLだとかそれ以外とか、ジャンル関係なくて、読了感が良くて、もっともっと続きを読みたくなります。
高校生の2人がハタチになりましたね。これからの2人も見届けていきたいです。2022/08/01