やばい。
やばい。
会うため、
お互いに向き合って進んで行っていた
白線の上、
いつしか同じ方を向いて進む。
手を繋いで、
目の前には必ずいて、振り向けば必ずいる。
その幸せに不安になるも、
乗り越えて掴んだ幸せは最上だと思う。
人生の最期まで一緒にいられる人たちは幸せです。
でも、そこには必ず別離があって…。
また、1人になる不安、
ユウキと同じくらいの絶望を感じた。
ヤバかった。
読むのやめてスマホ放り投げそうだった。
おいて逝くのかよぉ。。。
(´;ω;`)
若き日の2人でくくった終話で、
心がさらにしめつけられた。