｢ブルーロック－ＥＰＩＳＯＤＥ　凪－｣のレビュー・感想

凪視点で描いたもう1つのブルーロック
展開は同じなので、抵抗なく読めます

ブルーロックの違うストーリーですが、少年漫画らしく熱い感じの物語でよかったです。

最初のシーンとか少女漫画かな？という感じじゃん。玲王もサッカー歴半年でこれって十分天才だからね。

ブルーロック の登場人物凪　こちらをメインとした作品
凪が好きな人にはほんと勧める一冊です

漫画を描いている人がブルーロックのアシスタントをしてた人みたいだからイラストが、違和感なくて綺麗で良かったです。

ブルーロックの本編で凪レオ推しの方は絶対みたほうがいい作品です。日常みたいなのもみれて最高です。

別の方が作画してるの気づかなかったくらいそのままだった！！！！さすが元アシスタントさん？かな。違和感なく楽しめた。天才凪のスピンオフ。

『ブルーロック』が大好きなので、公式スピンオフのこちらも手に取りました。天才少年の凪誠士郎が主役の、もう一つの"青い監獄"物語です。作画は違う方のようですが、本編の絵と比較しても全く違和感なく楽しめました。この1巻では、凪君と友人の御影玲央がどのようにしてセレクションへ参加していったのかが描かれています。「めんどくさい」が口グセで日々を無気力に生きているのに、いざボールを前にすると天才を超えて化け物になっちゃうのが魅力的で、監獄の中でどのような成長を見せるのか…期待

人気キャラのサイドストーリーが読める点が良いと思います。絵が原作とかけ離れてて読み辛いといった点もないです。

天才って見つけてもらって、その才能を発揮出来るっての納得。スポーツに限らず、芸術や勉強などの世界の天才も誰かに発掘してもらって花開くしね。羨ましい。

本編で凪が好きなのでこちらも。面白かったー。最後まで読んで、やっと本編とは作画担当が違うと知った。不自然さが全然ない。そして玲王がお坊ちゃん設定だったのを思い出した。

埋もれていた「才能」を見つけて、掘って、磨いて、輝かせる。そうして「天才」が世に産まれるまでのもう一つの青い監獄。原作者自らという贅沢なスピンオフに、臨場感をしっかり感じられる画面構成で純粋に物語として惹き込まれ、楽しめました。欲しい物をなんでも与えられる現状から抜け出したい玲王と、なるべく何もせずに過ごしていきたい面倒くさがり屋の凪。本編とは異なる扉の先への走り出し方や最初のオニごっこなどが新たな描かれ方をしており、凪・玲王・斬鉄の内面もより知ることが出来て面白かったです

ブルーロックでは凪が1番好きなので凪れおエピソードを読めるのが嬉しいです！本編も好きですがサイドストーリーも面白いですよ！

こっち本編かと思って読んだらサイドストーリーだったんだ！面白いから本編も読んでみたい。

ほぼほぼ本編と内容は一緒でスピンオフにする必要あるこれ

本編連載を数年前からずっとおっていて、出会ったときから凪くんが好きなので、原作者の方と気が合うな、と思いました笑。見た目もさることながら一挙手一投足天才らしく、めんどくさがりらしい部分がでていて好きです。そんな凪くんにフォーカスしてくださった公式スピンオフ嬉しすぎます；；こちらは電子先行で読んでたのですが、本で読むと見開きの迫力がまた違っているのでおすすめです。原作の絵柄をきちんと持ちながらも同じではない作画も素敵ですし、時系列がわかる構成もブルロファンにはありがたいです

凪も玲央も天才だよ！玲央の面倒見のよさはおかあさんなみ。すてき。娘の推しなので見る目あるなあと思って読む。

玲王くん、めっちゃおぼっちゃまなんですね！アニメを観てハマって、本編よりこちらを先に読みました(*^^*) 玲王くんと凪くんのコンビ好きです！ばあやさん、ジブリのキャラみたいで良かったです！剣城斬鉄は、おバカ眼鏡キャラなんですね笑笑

友達に勧められて読みました
狂った人が世界を変えるというところだけでもとても面白い作品でした

なんかどこにでもいそうな男の子、才能をみいだし、みいだされ、上をめざす！なんとも胸熱でございます