｢青の花　器の森｣のレビュー・感想

無料から一気に読み進めてしまいました。
いやーん、どうなるの？
気になりすぎます！！！
早く続きが読みたいです。
青子と龍生、お似合いなのにー、、、(T ^ T)

お互いを思いすぎてすれ違い、、、
悲しい

ハッピーになりますように。

え、え、え、どうなっちゃうの〜！！

面白い〜！！
焼物が欲しくなる笑

今回も最高！！！
続きを早く読みたい〜！
アニメ化とかしないかな…絶対合うと思うの…！！

心を込め手間と時間をかければモノ造りは確かに答えてくれる。落ち度がなくても裏切られることもある人に対するのと違って。でも本当の幸せはそんな打算を遠く超えたところにしかない。

傷付いたことのある二人は、優しくて繊細で、、ふたりで幸せになってほしい。二人の感性で、素敵な作品を作ってほしいな！焼き物、見に行きたくなった！

５巻、すっっごくドキドキしました。

波佐見焼、大好き。
小玉先生の絵はいつも繊細だなぁって感じますが、今回、焼き物の画が特にとっても丁寧に描かれてて、それが主人公の二人をよりよく魅せていてうっとりしちゃいます。

次の巻は冬の予定かぁ～～。
早く読みたいなぁ。

とても身近に感じると思いきや…焼き物の町良いですね。しかも名前違うけど…そこのスーパー知ってます!!こんなところに登場してるなんてイイですね～( *´艸`)ﾑﾌｯ って全然本と関係ないけど…

すごくいいです。
久しぶりにど真ん中に来ました。

キュンキュンが止まらない…尊い…好き…
あぁ早く続き読みたいーー！

小玉先生の本はどれも心地良く話の中に入り込めます。
展開が気になりますが、読後の満足感が高いです。

それぞれ心に傷を抱えていた2人が、器を通して触れあって。こんな風にお互いを思いやって支え合える、何とも微笑ましいです。次が楽しみでたまらない(笑)。

タイトルに惹かれて読み始めて…内容を知ってもっと好きになりました☺️波佐見、有田どちらもとっても大好きな町です。どちらの陶器市もよく行きます。陶芸が好きで、家用の土を練って焼いたりもしてます。
この二人の行く先がとっても気になる…早く続きが読みたいです。

二人の距離が徐々に近付いていく。もどかしくもあり楽しみでもあり、心がジワッと温かくなってくる。

二人の初々しさがにじみ出てジワる。

小玉先生の作品、どれも深いです。続きが楽しみです。