｢あるいとう｣のレビュー・感想

まず関西人でないので、方言がわかりにくい。
また、主人公は辛い想いを
笑顔に変えて頑張ってるのに
近い人達があんまり理解してない事が見てて可哀想。
あと、主人公に絡む男の子のキャラがいまいち。
なんかどの男の子も惹かれない。
1.2巻を読んだ感想としては
続きが読みたくなる感じじゃなかった。

絵柄は今風に合わせているけど、ノリは90年代のまま。何というか、若づくりしたアラフォーおばさんって感じの作品。ミッションだから読んだけど、しんどかった。

なんかすっごい病むというかイライラするというか疲れる漫画

よく分析し表現されている。人の多様性。表面に出ているだけでない内面がものすごく描かれている。
マンガやからと侮るなかれ。譬（たと）えも素晴らしい。
恋愛が“芸の肥やし”といわれる所以。
“ありのままの自分”とは？自分がわからなくなっている人はぜひ読んでみて欲しい作品。
但し、自分を見つめなおし、“咀嚼（そしゃく）する＝自分の中で噛み砕いて考え取り入れる”
時間は必要やろね^^

よく知っているところが舞台というのが見てみるきっかけになったけど、最初の一巻だけで、中身が濃い。　後の巻は読んでないからなんとも言えません。

方言が使われているところも、地元人にはうれしいかな。“ごんた”久しぶりに聞いたわｗしかも、女の子に使ってるｐｐわが娘も幼少時、祖父から“ごんた”言われてました。

続きが気になりますー

笑ってないと自分を保てないんだね……なかなか辛いね……

自分が周りに嫌われたくなくて笑ってるのに、無理して笑うの疲れる、本当の私を受け入れてもらえないーってどんだけわがままなの。
無理して笑う健気な自分みたいなんにイライラが止まらん。
話が浅はか、何にも面白くない。

面白くなかったです

始めは、絵もいいし、関西弁の掛け合いも面白いし、展開も悪くはないと思っていたけど、、、
漫画人生で初めて！めちゃくちゃヒロインにイライラするーーー‼︎これ、空気読めないとか、天然とか、そのレベルじゃなく、病気レベルの人やで、、、はぁー気分悪、、、

活き活きと描かれた主人公と
全てのキャラクターへの個性や
描写の想いが細かく行き渡ってて
見応えもあるし時巻を読みたくなる！
街や風景も素敵で細かく伝わってくる

・なぜこの本を読んだの？
描き方が、好きだった。

・一番心に残った場面はどこ？
街並み

・読み終わった後、どんなことを感じた？
疲れた。
言葉が、標準語ではないし、展開がゆっくりです。