シリーズのレビュー

「左ききのエレン」のレビュー・感想

左ききのエレン
全24巻|完結
3.3
(8件)
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公式レビュー

マンガ系YouTuber maesaqu(マエサク)
スペシャリスト
人はいつからか「自分はこの世の中の主人公じゃないんだ・・・」と気付く。
これはアートと広告業界を舞台に、圧倒的天才と天才に憧れる凡人、そしてそれを取り巻くクリエイター達を描いた群像劇。
自分を無敵だと思っていたあの頃。何かを本気で目指していたあの頃。その生き方は間違っていたのだろうか。そんなことを考えさせられる作品。
SNSの台頭で個人の可視化が進む現代。良くも悪くも「自分が主人公で何が悪い」と言える時代になったのではないだろうか。
頑張っているすべての人に贈りたい1冊です。

みんなのレビュー

バナナさん
1.0

ごめんなさい

初めて星1にしました
意味わかんない
2024/01/23
セレナーデ☆
5.0

もう少しがんばってみようかな?って思える作品

お仕事系マンガなのに、ジャンプ特有の「友情・努力・勝利」が詰まってて、美術のことはよく分からないけど、個人的には楽しめました!
絵柄は段々見やすくなっていきます〜時系列が飛び飛びで、テーマ毎に進んでいく感じなのも珍しくて、おもしろかったです。
単行本の表紙が続絵になってるのもよき◎
2023/02/28
ブドウさん
4.0

渇望

ヒリヒリしたタッチの絵が、才能を渇望する青年のズタズタに千切れかけた満身創痍の魂に似合っている。
2020/09/24
オリーブさん
1.0
話も絵もうまくなかった
2020/05/17
バナナさん
1.0

絵に上手い下手は無い!

好きか嫌いかだけ。

え、どうしてこんな絵が?
と思うものが高値で売れているのは、
名前が有名なだけか、
富豪か有名人かでコネクションを利用できる人が
利用しているだけ。

エレンの才能が…って、
たまたまエレンの絵を好きだと思った人が
影響力を持つ人だっただけ。
(漫画だから設定はどうなってるか知らないけど。)

この漫画で評価できるのは
広告代理店についての情報のみ。

好評だったから試しに読んでみたが、
これの何が好きだったんだ?

2018/08/23
1
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シリーズ情報

全24巻|完結