日渡早紀の作品一覧・作者情報

日渡早紀の作品一覧

1
1 / 1

日渡早紀作品のレビュー

  • ぼくの地球を守ってのレビュー
    モモさん
    5.0
    古い作品だけど、それぞれの人間模様や生い立ちや未来、よく練られていて面白くて引き込まれます
    SF物は興味のない私なのですが、はまってしまいました
    最初は人から借りて読んだのですが面白すぎて自分でも買ってしまったくらいです
    2023/12/31
  • ぼくの地球を守ってのレビュー
    リンゴさん
    5.0
    SF物は苦手なんだけどこれは面白かった
    特に前世の話、木蓮が可愛くてキレイで
    でも切ない話もあって感動した
    2023/05/10
  • ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編IIのレビュー
    オリーブさん
    4.0

    頭がついていかないけど、面白い!

    ぼく地球からずっとこのシリーズ読んでますが、年のせいもあるのか、どんどん話についていけなくなってます。頭がこんがらがる~。でも、色々な謎が少しずつ解明してきて、続きを読まずにはいれません。そして、やっぱり面白い。予想外の展開にワクワクどきどきしつつも、ちょっとしたセリフまわしに思わずププッと笑ってしまう、そういうちょこちょこっと至るところにある「笑い」も、この作品の魅力の1つかなと。その笑いで、固くなった脳ミソを柔らかくしつつ読んでます。星1つ少ないのは、自分のせいでもありますが、「ちょっとややこしい」ところが、人によってはとっつきにくいかなと。
    2020/12/21
  • 花ゆめAiのレビュー
    バナナさん
    5.0
    都戸先生の絵があったかい
    話も心に刺さって読んでて切なくなってくる
    2020/12/20
  • 花ゆめAiのレビュー
    オリーブさん
    5.0
    これ電子雑誌だからいつもどこに感想送ったらいいかわからない仕様なので(出版社にメールなり手紙なりすればいいんだろうけど)結局ここに書いちゃうんだないつも。

    良かった!
    うん、みんな良いんだよ!

    あー荒らしが居なきゃコメント欄設置とかしてもらえるんだろうけどなぁ。。。
    どの作品でも作家さんのモチベ下げる人が居なきゃみんな前向いて成長して行けるのに。。。
    新作待ってる作家さんもいるので楽しみにしてます!
    2020/10/24
  • ボクを包む月の光-ぼく地球(タマ)次世代編-のレビュー
    モモさん
    4.0

    懐かしい!!

    【ぼくの地球を守って】のスピンオフ作品です。前作のありすと輪の子供である蓮の視点で物語が進められます。時系列や、設定が少しややこしいので前作を読んでないと訳が分からないと思います。みんなの成長や、前作の時の補足が描かれていたりと[ぼくの地球]が好きな方には懐かしさとワクワク感が感じられると思います。
    2020/08/04
  • 花ゆめAiのレビュー
    オリーブさん
    5.0
    創刊から始まった作品がいい感じに盛り上がって居て、面白くてあっという間に読み終わりました!
    来月も楽しみです‼︎^ ^
    2020/07/23
  • 花ゆめAiのレビュー
    リンゴさん
    5.0
    都戸利津先生復活嬉しかった!
    全作品良かったけど!良かった!
    2020/03/24
  • ぼくの地球を守ってのレビュー
    オリーブさん
    5.0
    すごく懐かしい。
    中学生の頃に読んでいて面白かったけど、途中で現世なのかなんなのか見失って、読むのを諦めた記憶が…
    大人になった今、再びチャレンジ❗
    やっぱり面白い
    2020/02/26
  • 花ゆめAiのレビュー
    ブドウさん
    5.0
    どれもそれぞれ良かったけど麻生さんの作品が強く印象に残りました
    ラストに持ってきている采配も良いと思います
    2020/01/20
  • 花ゆめAiのレビュー
    モモさん
    5.0

    各話好きなので毎号買ってます

    先生への感想はこちら(出版社宛)とあるけど字が汚いので書けないためここで
    長文になるし
    電子化してしまったけど各作品継続連載ありがたいです
    2019/12/19
  • ぼくの地球を守ってのレビュー
    モモさん
    3.0
    90年代の花ゆめを代表する作品ですよね。
    当時中学生だった自分は動物のお医者さん目当てで花ゆめ読んでたけどこの話は難しくてよくわからなくて、今回改めて読んでみたけどやっぱり難しい(笑)
    この頃って今振り返ると世紀末という言葉に揺れてこういった未来的SF?ってたくさんあったのでこの時代を代表する少女漫画としての意味合いは深いかなって思います。
    ただ、輪の母親がいきなり隣に越してきたばかりの女子高生に子どもの世話を頼むってありえないよなあってのが一番感じたわ
    2019/08/14
  • ぼくの地球を守ってのレビュー
    オリーブさん
    1.0

    感受性の強い世代に多大な悪影響与えた迷作発見

     リアルタイムで連載してたにもかかわらず興味なかったので読んでない。
     個人的に白泉社系の絵柄は嫌いだからという事もある。
     しかしながら、ストーリー設定と表現がオーバーすぎて所謂【前世が◯◯人だった記憶のある方お知らせください】という、多大な曲解&悪影響を及ぼした、オカルトマニアの間では今でも伝説の迷作の金字塔である。
     こればかりは譲れない事実でありどうしようもない。

     当時オカルト掲示板的な雑誌で仲間募集してた人たちにとっては黒歴史思い出す一品だろう。
     何しろ、私自身もそのような悪影響受けた友人や先輩たちに、独自の世界観植え付けられそうになって事件に巻き込まれた一人であるからやはり嫌いな作品であることには変わりない。
     十数年前古本屋で立ち読みしたが、これじゃあ当時のティーンに思い込み植え付けてもおかしくないな、と思ったくらいだから。

     実は前世を扱った漫画自体はもっと昔からあったが、いわゆる因果応報的な内容で楽しみながら道徳的?なものを自分なりに把握していくことを促すものだった。
     しかしこの作品にはファンタジーや前世の恋愛がらみの修羅場が中心でサイキックな戦いのシーンも有り、一体この作品は、全体的テーマとして作者からのメッセージは何なんだろうかと思ったが最後まで幻想のまま終わっている。

     この作品のヒットで前世絡みのファンタジー漫画や小説、アニメが激増したが、概ねこれと同じく、作者が作品を通して読者に何を伝えたいのか曖昧にしか取れない作品ばかりになってしまった。
     まぁ、この作品以降の【前世ネタの作品】全体からわかるのは、過ぎたことは変えられないと言う事くらい。

     特筆するとすれば、ある意味ショタコン(死語)にはちょっとたまらない感じに仕上がっている。
     転生してみれば絶対に結ばれない立場と年齢差だった、というのは現実でもよくあることだ。もちろん、オカルト的なフィールドワークの結果の統計の引用になるが。
     その調査結果が事実かどうかはともかく、生まれ変わっても大抵ハッピーエンドとは言えないだろう。

     なので、この作品の続きを読む気は起きない。
    2019/08/11
  • ぼくの地球を守ってのレビュー
    バナナさん
    5.0

    これは殿堂!

    単行本で全巻持ってます。まさかの無料登場!
    当時「ぼくたま世界」と「現実の世界」が
    判らなくなる人が出る(!今じゃ考えられない社会現象ですが)ほどの、本当にもの凄い漫画です。
    3巻位読んではまったら、全巻読むべき。
    寧ろ全巻読まないと、ラストの感動が薄れます。凄く勿体ない。
    ・・ショッキングなシーンも有りますが、、
    「人生で好きな漫画ベスト10を挙げろ」と言われたら絶対に入る漫画です。
    絵も、日渡作品で、この作品からガラリと変わっていますが良いです。
    (より人間に近くなっている画風で、男性でも読み易いはず)アクマ君も好きだったけど。
    2018/03/11
  • オリーブさん
    2.0

    読み進めてたらアリになるのかな

    ネタバレなので気になる人は以下読まないでね。



    主人公の姉、もっと幼いならわかるけど、日本に来たいものなのかな。
    イギリスでの交友関係があるだろう。
    主人公にたいして父と姉の友達がかなり酷い事をしているのに、さも当たり前の待遇ような事にとても違和感が。
    話として受け付けないきがして、2巻を読むきがしない。

    読めばおちつくのかな?
    そこで悩む。
    作者の作品はそもそも好きなので、そこで余計に悩む。
    2016/04/21