ずっとにこにこしながら読んでしまう!
まず、
『僕を見つけ出せるのは、貴女だけ』という帯の言葉に、
胸を撃ち抜かれてしまいました!
あらゆる種族が共存してそれが普通の世界と言う、
何ともファンタジーな世界観の中で、ヒロインは人間。
盲目だけれど、きっと誰よりも物事を視られる力を持っていて、
だからこそ、透明人間の美点も存在も汲み取れてしまう。
ヒトにとって、足りているもの、足りていないもの、
それがどういう事象を伴ってくるのか、
なんだか考えさせられてしまいました。
透乃眼氏の表情は、私にはほぼ見えないけれど、
そのたたずまいの描写から、飛び切りのイケメンだろうと信じられます。
自立しているしっかり者で思いやり深い夜光さんと、
とてもとてもとても!お似合いの二人だと思っています!