文学処女 8巻

全巻(1-11巻 完結)

文学処女 8巻

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「さよなら先生…」小説家・加賀屋の書きかけの原稿用紙に燻り続ける、亡き婚約者への悔悟の念。彼を愛することは、苦しめることなのか…? 夜空に大輪の花火が咲き誇る中、鹿子はひとつの決断を下す--。一方、同僚の望月との関係には思いがけぬ進展が…!?描き下ろし短編「恋と断捨離」「ハイスペック男子」2編収録。
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あらすじ

「さよなら先生…」小説家・加賀屋の書きかけの原稿用紙に燻り続ける、亡き婚約者への悔悟の念。彼を愛することは、苦しめることなのか…? 夜空に大輪の花火が咲き誇る中、鹿子はひとつの決断を下す--。一方、同僚の望月との関係には思いがけぬ進展が…!?描き下ろし短編「恋と断捨離」「ハイスペック男子」2編収録。

文学処女のレビュー

  • Rika
    1.0

    私には合いませんでした。

    無料だったので読ませてもらったのですが、主人公に対してナチュラルにイライラしたのと同じようなストーリーのものばかりなのかなぁ…と楽しくなかったです。
    2021/06/15
  • きしこ
    5.0

    おいおい

    おい主人公、望月にしとけって!!汗
    これ結局最後までできず先生の所に行って望月は「頑張れよ月白!(さわやか)」的なことになる気がする〜〜嫌だぁ〜〜望月が幸せになってほしいよぉ〜〜(切実
    2021/01/22
  • ふーにゃん
    5.0

    とても丁寧

    全巻を通して登場人物それぞれの心理描写がとても丁寧にかかれています。その分話の進みは遅め?な気がしますが、それでもそれぞれの気持ちを丁寧にかかれているので、読後感がいいです。
    2021/01/16
  • モモさん
    1.0

    イマイチどころかイマヒャクだ。

    自意識過剰な割にはプロ意識は低く、自分勝手に突っ走ってはやらかしまくって迷惑をかけるのに何故か周りには好かれてモテモテという、悪い意味でいかにも少女漫画的なヒロイン。
    主人公もストーリーもありきたり過ぎて面白くもないしイライラする。
    2020/08/13
  • バナナさん
    1.0
    今まで恋をしたことない、恋がわからない社会人という設定、もうお腹いっぱい
    2020/01/07