あさめしまえ（３）
690
あさめしまえの他の巻を読む
あさめしまえの作品情報
あらすじ
日高元（ひだか・げん）、20代男子、朝ごはん食堂「アサメシマエ」やってます！ 昔、海辺の食堂を営む夕起次（ゆきじ）に拾われた元はそこで「朝食を幸せに食べる人々」に遭遇し、料理への想いが変化する。しかし、夕起次の実家の老舗イタリアンレストランが傾いたことで、店を閉めざるを得なくなってしまい!? “芯からあったまるミネストローネ”“豆腐と山芋のスープ”“手づくりOK！な西京漬けとみそ漬け”などなど完全レシピつき！
あさめしまえのレビュー
ブドウさん4.0数多くあるグルメ系漫画のなかでもの、絵が綺麗で読みやすくストーリーもしっかりしててレシピもあって楽しく読めました。2019/10/25
オリーブさん4.0温かみのあるマンガだと思う。
朝食(食)を通して色々なことを学んだり見つめ直したり。久しぶりに気持ちが温かくなりました。2019/02/14- えーこたん5.0
優しくてお腹が空きます
眠れずに苦しい朝を迎えた事がある人
ご飯がのどを通らなくなった事がある人にも
食事が心にも体にも元気をくれることを
優しく温かく伝えてくれる漫画です。
｢ご飯がおいしいと感じられること自体が幸せ｣
なんですよね。
脳を心を体を温めて動かしてくれる。
朝ごはんって、やっぱり大切ですね(*^_^*)
心身の元気さが当たり前ではなくなった今は
料理で勝負をしたり、味覚の表現を
派手にするタイプのものよりこっちかな。2016/10/24 - スーザン3.0つまらない2016/10/22