



親しい友人がママになって、何か妊娠・出産・子育てにまつわるマンガをプレゼントに贈りたいなと思った時、私だったらどのマンガを贈るかなと考えて選んだマンガを5つ紹介します。
漫画家・東村アキコ先生の育児エッセイマンガ。
息子・ごっちゃんの生まれてから6歳までの成長が面白可笑しく描かれている。
お調子者でキザで甘えん坊なごっちゃんの子どもらしい抱腹絶倒エピソードが本当に可愛くて、出産・育児って大変そうだけど私も早く子どもを育ててみたい!と思えるような明るくて素敵な作品。
とにかく笑えるので、妊娠中から産後の鬱々とした気分をリフレッシュできること間違いなし!
産婦人科医が主人公の産科医療マンガ。
「切迫流早産」「マタニティブルー」などの妊婦のトラブルのこと、「無脳症」「先天性風疹症候群」などの胎児の病気のこと、他にも「普通分娩と帝王切開」「無痛分娩」「卵子提供」など、妊娠・出産に関わる様々なテーマが感動的に描かれている。
妊娠・出産を無事に果たせることは奇跡のような幸運なことなんだということに気づくことができる、涙なしでは読むことができない素晴らしい作品。
プレママさんは是非旦那さんにも読んでもらってほしい。子どもが生まれる前からイクメンになるかも!?

看護学科に通いながら産婦人科院で見習い看護師として働いていた作者の実体験を基に描かれた産婦人科院のお話。
新しい命が生まれるだけではない、産婦人科院のリアルなところが描かれている。
順調で幸せな妊娠・出産とは真逆なエピソードばかりだが、だからこそ子どもという存在の尊さ、かけがえのなさを再確認できる、心に響く作品。

漫画家・二ノ宮知子さんの育児エッセイマンガ。
二ノ宮家は旦那さんが兼業主夫(育児も旦那さんがメイン)で、奥さんの二宮さんが稼ぎ頭。
世の中でいうとパパの役割である二宮さんはすてきなお父さんかと思いきや、育児を全てママ(旦那さん)に丸投げの、いわゆるただのダメおやじ状態。
育児中のママが読むと旦那さんの方に共感できるという、新しいタイプの育児エッセイ。
パパとママの役割が逆転している家族の形もまた面白いなと、肩の力を抜いて楽しく読める作品。

イラストレーター・キャラクターデザイナーのたかはしみきさんの妊娠エッセイマンガ。
作者の不妊治療ー妊娠ー出産ー産後までがリアルに細かく記録されている。
情報量が多いが、可愛らしく読みやすい絵と親しみやすい内容で、共感しながら楽しく読める。
初めての妊娠でどんな準備をしたらいいか何を用意したらいいかわからない方には出産の前に是非読んでみてほしい、とても参考になる作品。