アブナイ関係に溺れる　S男子の言いなり

先輩の弟・玲央(れお)を預かった、OLのあやめ。学生と同居なんてメンド?!!…って思ってたけど、チラ見した彼のハダカがたまらなくて、触りたくて…イタズラしてたら、玲央がS男に豹変!! しつけをするとか言って、強引に攻めてきちゃったっ!!

気が強いことにコンプレックスを持つ、16歳のたいがは、空腹で倒れていた男に飲み物を渡し、口移しのキスを奪われる。新学期、転入先の学園にいたその男・伊勢谷杏璃（いせや・あんり）は、「ぼく、きみのペットになったげる」と宣言して……!?　黒い獣VS.強気な16歳の危険すぎる官能ミッション、スタート！

結婚目前の高校教師・一ノ瀬晶（あきら）には、恥ずかしくて人に言えないことがある。それは――いまだに処女だということ！　そんなある日、小さい頃に“お医者さんごっこ”をして遊んだ幼なじみの響（きょう）ちゃんと再会。リアルにお医者さんになった響ちゃんに診察されて、子どもの頃にした、いたずらをそのままお返しされて…!?　彼の指が、唇が、キモチよすぎて――。こんなの絶対、誰にも言えない…!!　大人気連載、待望の第１巻！

ハルです。高１です。 私の災難を聞いてください… 好きな人へのラブレターを、間違えて学校一のいじめっこ・清士郎くんに渡してしまいました… 返してって言っても返してくれなくて、「お前はもう俺の彼女なんだよ」とか言って… 学校で見つかると追いかけられるし、お弁当とられるし、噛みつかれるし、 キ、キスまでされちゃったし…あ、あんなHなことまで…！！！ しかも、うちで同居まですることに(´；ω；`) 私は絶対“彼女”なんかじゃないんだから、もう、放してーーー！！！ いじわる時々・愛な猛獣男子とテンパリ女子の逃げ場なしラブ☆

秘密を知った純情ＪＫの、ヤバ恋スタート！ いじわるなのに…甘くて拒めない―― まじめでやさしい男子高校生・上条（かみじょう）くんに、憧れている女子高生の、なずな。でも、上条くんの本当の顔は、傲慢なドＳホストだった!?　秘密を知ったなずなは、ファーストキスを奪われ、さらにＨなことまで…!?　恥ずかしくて嫌なはずなのに、上条くんのことをもっと知りたい。本当は私のこと、少しでも好きでいてくれているんじゃ…？　そう思った矢先に、なずなは上条くんから「お気に入りのおもちゃ」と言われてしまい…!? 同クラ地味男子の正体は傲慢ホスト!?　純情ＪＫ×ドＳホストのエロス溢れるヤバ恋、第１巻！

通称「ミミ付き」。原因不明で動物の耳を持って生まれてくる。 それ以外は普通の人間だが、彼らに人権はない――。 貴族の九晟は、あるとき目にとまった「ミミ付き」・メルをメイドとして飼うことに決めたが、日に日に心が惹かれていって…。 貴族と最下層女子との背徳の日々が始まる。

頭から足先まで、どっぷり俺にほれてもらう 俺のコトがほしいって…言えよ ６歳年下のいとこ・泰一（たいち）が大学に合格し、一人暮らしの部屋が決まるまで、しばらく家で預かることになったＯＬの芹夏（せりか）。 見た目が女の子みたいにキレイでかわいくて天使みたいな泰一だけど、しばらく会わない間に中身はドＳ悪魔に成長！ 　 突然抱きしめられてキスされて―――すっかり男の顔になった泰一に、自制心が崩壊寸前の芹夏だけど…!? 凶暴な天使が、私を翻弄中!?　危険いっぱい☆年の差いとこラブ、第１巻！

３年前の失恋が原因で恋に臆病になってしまったOLの奈央は、誰と付き合っても上手くいかない。そんなある日、突然の異動で花形部署に配属されることに。はりきる奈央の前に上司として現れたのは、トラウマの元凶・失恋相手の修一だった！相変わらずの俺様だけど、さらに色気を増したイケメンっぷりに奈央の心は乱されっぱなし。同じ過ちは繰り返すまいと意識しないように努める奈央だけど、ことあるごとに構ってくる修一。妖艶に迫られ、閉じ込めていたはずの想いが再燃して――。オトナの再会オフィスラブ、第1巻！(この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol.55に収録されています。重複購入にご注意ください)

公私ともに順調だった藍は、突如、すべてを台無しにする爆弾を抱えることになった。この世で唯一、藍の性癖を知るその男は、藍の禁断の扉を開いて……?

幼馴染はドＳで過保護で独占欲丸出しでー… 子供の頃、男に連れ去られそうになったあずさは、 助けてくれた幼なじみの伊吹に 過保護に扱われる日々を過ごしてきた。 伊吹が傍にいるせいで、 社会人になった今でも「年齢＝彼氏いない歴」のあずさ。 伊吹を自分から解放するためにも 彼氏を作ろうとするけれど…!? 前後編の表題作ほか2作収録！ 悩める女性たちに贈る、ピュアラブストーリー集▼ Contents 『好きになったのはお前のせいだ！』 『お帰りおやすみまた明日』 『ふたりぼっちのクリスマス』