あらすじコロナ禍編完結、そして最終シリーズ突入! 児童福祉司・相川健太は、今日も子ども達のために奔走中! 2020年春、新型コロナウイルスの感染拡大。 リモートワークや自宅待機… 新しい生活様式の中で先の見えない社会の不安を受け、苦悩した子ども達を描いた『コロナ禍特別編』がいよいよ完結! そして、最終章となる『ヤングケアラー編』が開幕! 昨今、大きな社会問題にもなっている『ヤングケアラー』の問題が、 健太の児童福祉司としての在り方まで揺るがすことに…!
ばんママ通報3.0子どもとのか関わり方を見直す本虐待はテレビの世界の話とおもっていたけど母親が追い込まれていく姿は自分と重なった。子どもに手をあげる行為が子どもにとってどういうことか客観的に読めるので、子どもへの接し方を見直そうと思った一冊。2018/02/05いいね(3)
Rung by chie通報4.0酷評してる人もいるけど1巻しか読んでないし、ニュースで見るのは助からなかったケースばかりだけど、漫画のように助かっていて欲しいと思います。先程、隣の家からギャーって声が聞こえたから窓を開けてみた。猫の喧嘩の声であって欲しいと。子供がサムイと泣いている声。ベランダに出されていたの?それとも室内で窓が空いていたの?窓が閉まる音と共に子供の泣き声はしなくなった。ほんの少しの時間だったから通報はしなかったけど、虐待されてなければいいな。2018/02/04いいね(7)
ブドウさん通報1.0綺麗事。児童福祉司がみんなこんな風に仕事してると思わないで。当たり前だけど、これはフィクションだから。子供が生きてるか死んでるかわからないようにして、ドラマチックに最終回に持って行ってる明らかに漫画の展開だから。虐待で死ぬ子は減ってます。ニュースになるのは珍しいから。そういうことをちゃんと描けよ。こんな話読んだら、最近の現実と嘘の区別がつかないゆとり世代は誤解するでしょ。2017/01/16いいね(2)