あらすじ“青森県 田子ガーリックステーキごはんと美人婦警” 青森は田子への出張で訪れるも不発に終わった梶谷。元気のない彼の姿に、取引先から勧められたのは名物のにんにくを使ったガーリックステーキ。行く途中に子供たちの信号無視を窘めた彼に、美人婦警からお礼を言われ、共に田子町ガーリックセンターの「ギルロイカフェ」で田子ガーリックステーキごはんを食べることに。妻への愛を証明するために精のつく食べ物を存分に食べる、ただそれだけだったはずのなのに、どうして貴方はシャワールームへ――!? ※この商品は『不倫食堂』14巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
S子、オーストラリア在住の整形ブログ通報1.0グルメものをたくさん読んできたが、この作品を読んで何かが食べたくなったりお腹が空いたりしなかったので読むのをやめた。普通の男がとてもモテるのって全男性の憧れなのかな、やっぱり男性が描いた作品だなと思った。一夜限りの関係でも不倫はよろしくないし、これを読んだ既婚男性達が女性を口説いたりしそう。2020/02/03いいね
リンゴさん通報1.0「オチが下品」の意見に大賛成。料理についても描ききれていなければ、不倫ものとしても描けていない。何がしたいのか?何の内容もないまま最後まで話が進んで、最終的に親父ギャグにもならない不愉快なオチに辿り着く最低な漫画。読む時間が無駄。2019/10/24いいね(3)