あらすじ“岡山県 そずり鍋と物知り妻の巻”岡山県は津山へ出張の山寺。新幹線で席を間違えて座っていたご夫人が本の忘れ物。開いてみたら“そずり鍋”と記したメモが。むむ、そずり鍋とは、なんぞや!? メモを頼りに向かった先は[桃花]という店。なんとなんと、本の落とし主もいるではないですか! せっかくなのでご夫人と一緒に、そずり鍋をいただくことに。鍋を挟んで向かい合う二人。美味しそうにほおばる奥様を見て…!? “そずり”とは何か。その疑問を食べることで知ろうとしていただけなのに、どうして、どうして人妻の性感帯も知るコトになってしまったんだ――!? ※この商品は『不倫食堂』7巻の内容を7話に分冊したものになります。
S子、オーストラリア在住の整形ブログ通報1.0グルメものをたくさん読んできたが、この作品を読んで何かが食べたくなったりお腹が空いたりしなかったので読むのをやめた。普通の男がとてもモテるのって全男性の憧れなのかな、やっぱり男性が描いた作品だなと思った。一夜限りの関係でも不倫はよろしくないし、これを読んだ既婚男性達が女性を口説いたりしそう。2020/02/03いいね
リンゴさん通報1.0「オチが下品」の意見に大賛成。料理についても描ききれていなければ、不倫ものとしても描けていない。何がしたいのか?何の内容もないまま最後まで話が進んで、最終的に親父ギャグにもならない不愉快なオチに辿り着く最低な漫画。読む時間が無駄。2019/10/24いいね(3)