あらすじ超へこたれない系芸人・朝日屋颯太(あさひやそうた)と、屈折放送作家・水無月(みなづき)の凸凹ラジオ奮闘記! ラジオ業界初心者ながらも超マイペースさが功を奏してレポーターの仕事が入り始めた颯太。元・相方の水無月も放送作家として組めることになり2人の“新たな現場”が動き出す。そんな折、おとぼけアイドル・チーコは自身のMC番組が打ち切りとなり落ち込むが、その素顔を知るのはつれない音響スタッフの松戸(まつど)だけであった――。「よかった松戸くんで」――オフの声。くせ者だらけのラジオ群像劇第3巻!
バナナさん通報5.0とても盛り上がってきたところなのに…無料で読んだ後、ソータのこれからが気になり全巻購入しました。ソータとチーコのこれから、松戸さんとのこれから、ミーちゃんのこれから、もっともっと読みたかったし、こんな形で終わってしまったのが残念な作品。また機会があれば、是非続きをよみたいです。2021/05/10いいね(3)
モモさん通報3.0打ち切りっぽい4巻までは面白くわくわくしながら読んだ。5巻はただ終わらせる為に話をまとめました、という印象。チーコの病気についても、当初の予定通りでしたか?と問いたい。何もかもが中途半端なまま終了。残念でしかない。2020/01/16いいね(3)
リンゴさん通報5.0何だ?!コレ?面白過ぎぃ〜♬確かに芸人さんて門は広いけど売れるのはヒトニギリって感じだもんね。放送作家さんになれる人も才能ないとムリそうだし。厳しい世界だねぇ。でも、人を巻き込んだり、巻き込まれたりしながら、朝日屋くんには、是非トモ売れて頂きたい♡2018/04/12いいね(1)