全巻(1巻 完結)

恋文十色

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町の小さな書店・純星堂。怪奇書を立ち読みする学生の朝日向は、古くさい着物を身にまとった怪しげな男と店内で出会う。男の名は佐野。職業、小説家――。ぶっきらぼうな佐野に最初は戸惑う朝日向だったが、本当は優しいところや、仕事をしている時の大人でかっこいい佐野を知ると次第に惹かれていき・・・・・・
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恋文十色の作品情報

あらすじ

町の小さな書店・純星堂。怪奇書を立ち読みする学生の朝日向は、古くさい着物を身にまとった怪しげな男と店内で出会う。男の名は佐野。職業、小説家――。ぶっきらぼうな佐野に最初は戸惑う朝日向だったが、本当は優しいところや、仕事をしている時の大人でかっこいい佐野を知ると次第に惹かれていき・・・・・・

恋文十色のレビュー

  • avatar
    サラ
    5.0
    こういう明治?昭和初期?みたいな作品好き。

    でも全体的にその辺の作品なので
    続話か別話かはっきりせず、もや~ん。笑

    ただそれすらもこの本の雰囲気には合ってるので、致し方ない。
    2020/07/12

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