身動きできない蒸れた満員電車の中、揺れに合わせて腰を振られる凶悪な痴漢で絶頂――!!誰かにバレるかもしれない羞恥と背徳感で頭が真っ白になっちゃう――。憂鬱な空気が充満する朝の通勤時間。特に身動きできない電車の中は暑いし狭いしでイライラも募る。そんなところに無防備で不用心な女がいたのなら日々溜まる一方の肉欲の発散も兼ね、イタズラしてしまうのも仕方がないこと。車内が揺れるに合わせて身体を軽く触れ合わせ、徐々に密着する面積を増やし…、窓に映る紅潮する彼女を見ながら少しずつ「挿れて」いく――。バスや電車での痴漢体験、プレイとしての痴漢、クラブでの夜遊びなど、人前での羞恥に快楽を見出す背徳SEXの体験談――!!※本書に収録されている画像は、AIで生成し、モザイク処理したものです。