「こんな風に男に刺激されるの、いつぶりですか?」地味な下着は貞淑で献身的な母の役割を表すものなのに、その下の果実は性的に熟した女そのもので――。どこにでもいそうな人妻たち。けれど身にまとう服の下に隠れる肉欲や、貪欲に快楽を求める本能は限界寸前!?性格的に旦那以外は有り得ない…。けれど夫婦のSEXは淡泊なもので、子どもを望むための作業的な義務感とさえ思う。そんな彼女たちの欲求を満たしたSEX録がここに――。旦那じゃ届かない一番奥を掻き分ける優勢種の雄ピストン。全身に鳥肌が立ち、身体が強張った後くたっと力が抜ける彼女。目は虚ろで興奮の荒い息を通り越して、身を護るための静かで細い息になっているにも関わらず、すぐさま遠慮なしの腰振りで喰い散らかしていく――!!※本書に収録されている画像は、AIで生成し、白抜きしたものです。