ハイライト・スロースタート 第2話

既刊(1-4巻)

ハイライト・スロースタート 第2話

-
200
女の子に囲まれていても感情がない顔の戸鳴に、誠司は、映画を観ないかと思わず声をかけてしまう。けれど戸鳴はその誘いに乗り、二人はレトロ映画館へ。同級生と一緒にレトロ映画を観れる青春っぽいことの嬉しさから、連続で映画鑑賞したため、誠司は腰を痛めてしまい…。戸鳴が気遣って腰をさすってくれるが、近距離に美形の顔と優しい触り方に誠司はなんだか変な気分になり…?
作品情報
200
ハイライト・スロースタート 第2話

ハイライト・スロースタート 第2話

200
めくって試し読み

ハイライト・スロースタートの他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

ハイライト・スロースタートの作品情報

あらすじ

女の子に囲まれていても感情がない顔の戸鳴に、誠司は、映画を観ないかと思わず声をかけてしまう。けれど戸鳴はその誘いに乗り、二人はレトロ映画館へ。同級生と一緒にレトロ映画を観れる青春っぽいことの嬉しさから、連続で映画鑑賞したため、誠司は腰を痛めてしまい…。戸鳴が気遣って腰をさすってくれるが、近距離に美形の顔と優しい触り方に誠司はなんだか変な気分になり…?

ハイライト・スロースタートのレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン